子ども霞が関見学デー開催、国交省では高所作業車やミニショベル、左官業体験 画像 子ども霞が関見学デー開催、国交省では高所作業車やミニショベル、左官業体験

インバウンド・地域活性

 東京・霞が関の官庁街を舞台に行われている夏休み企画「子ども霞が関見学デー」が29日に始まり、国土交通省など各省は親子連れでにぎわっている。国交省ブースの一部では、子どもたちが地上約15メートルまで上昇する高所作業車に乗ったり、壁塗り作業の体験で左官業の職人気分を味わったりしていた。30日まで行われている。建設業の体験コーナーは、国交省が建設業界団体などとつくる建設産業戦略的広報推進協議会が企画した。
 同省正面玄関にはミニパワーショベルが3台運び込まれ、子どもたちが自ら操作してカラーボールをすくう試乗体験を実施。予約して体験したという男の子は「緊張したけど、操作は楽しかった」と笑顔で話していた。高所作業車に乗り込んだ子どもたちは霞が関の景色を楽しんだり、手を振ったりしていた。ミニパワーショベルや高所作業車の体験には全国建設業協会(全建)と東京建設業協会(東建)が協力している。同省10階の会議室に設けられたブースでは、こて塗り・壁塗り体験が行われ、左官業の職人から手ほどきを受けながらこてで壁を塗っていた。茶庭の境に印として置く「関守石文鎮」づくりでは、造園業の職人が見守る中、色鮮やかなひもを丁寧に石に結び着けていた。

子ども霞が関見学デー始まる/国交省には高所作業車登場/7月30日まで

《日刊建設工業新聞》

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