「せとうち観光推進機構」が誕生、地域間競争の勝ち抜きを目指す 画像 「せとうち観光推進機構」が誕生、地域間競争の勝ち抜きを目指す

インバウンド・地域活性

 瀬戸内7県(兵庫県・岡山県・広島県・山口県・徳島県・香川県・愛媛県)で構成された「瀬戸内ブランド推進連合」は29日、瀬戸内が国内外の人から選ばれる地域(ブランド)となることを目的として、新法人「一般社団法人 せとうち観光推進機構」を設立すると発表した。

 同団体では今回、瀬戸内ブランドの旗艦として強いリーダーシップを発揮するため、エリア全体を俯瞰してマネジメントできる組織へと改組。5年後に予定されている東京五輪に向けて、観光客誘致の地域間競争を勝ち抜くために新法人へと移行することになった。これによりマーケティング戦略の策定や、独立した意思決定を実行できる体制の構築を図る。

 29日に行われた会見では、新法人は民間のノウハウを活用すべく、民間出身者の代表就任を予定していると表明。「瀬戸内7県を訪れて宿泊する海外からの観光客を3倍に増やす」「観光地としての瀬戸内を、国内最大の観光地である北海道や沖縄と同じ位置まで引き上げる」といった目標を明らかにした。

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《本折浩之/HANJO HANJO編集部》

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