「個人の『稼ぐ力』が『企業の成長』に関わる」……ビジネスパーソンの9割が回答 画像 「個人の『稼ぐ力』が『企業の成長』に関わる」……ビジネスパーソンの9割が回答

制度・ビジネスチャンス

 株式会社ビズリーチは29日、個人の「稼ぐ力」についての意識調査の結果を発表。これによって、9割のビジネスパーソンが「これからの時代、個人で『稼ぐ力』を高めることが、日本企業や組織の成長に大きく関わる」と考えていることが明らかになった。

 2519名のビジネスパーソンを対象に、7月13日から19日にかけて行われた今回の調査。6月に安倍内閣が閣議決定した「『日本再興戦略』改訂2015」で重要事項として位置付けられた「生産性向上革命」の必要性を、個々人のビジネスパーソンが実感として抱いているという結果が表れた。

 また「あなた自身は個人として『稼ぐ力』があると思いますか」という質問には、75.7%が「はい」と回答。その理由については「専門的な資格・技術を持っている」が57.8%、「様々な業種や職種の経験がある」が57.7%と回答しており、専門的能力や経験が「稼ぐ」自信につながっているようだ。

 「個人の『稼ぐ力』を高めるために意識的に行っていることがありますか」という質問では、69.5%が「はい」と回答。その具体例として、平均で毎月約1万8000円を「稼ぐ力」のために自己投資しているという調査結果が出た。このうち2.6%は、「毎月10万円以上自己投資している」と回答している。

 労働人口の減少による経済規模の縮小が避けられない日本において、個人の「稼ぐ力」の重要性は高まるばかり。日本経済の成長は彼らにかかっていると言えるだろう。

★毎週月曜発行★
編集部オススメ記事をピックアップ!
HANJO HANJO メールマガジン登録はこちら
《本折浩之/HANJO HANJO編集部》

編集部おすすめの記事

特集

制度・ビジネスチャンス アクセスランキング

  1. 学生服のトンボ、「スマホ預かりバッグ」を販売開始

    学生服のトンボ、「スマホ預かりバッグ」を販売開始

  2. 筑波大学の産学連携、「世界初」の取り組みに注目!

    筑波大学の産学連携、「世界初」の取り組みに注目!

  3. 『2017年版 中小企業白書』と、創業支援策の課題(後編)

    『2017年版 中小企業白書』と、創業支援策の課題(後編)

  4. 主要ゼネコン26社/17年3月期決算/最高益更新相次ぐ、全社が増収見込む

  5. 『2017年版 中小企業白書』と、創業支援策の課題(前編)

  6. 「東京圏の今後の都市鉄道のあり方」に異論!反論!

  7. 羽田連絡橋・新規整備へ。国家戦略特区プロジェクトの一環

  8. 日清食品が滋賀県栗東市に新工場、50%以上の省人化でコスト削減

  9. ~あたらしい訪問型ビジネス:1~老人ホームが薬局の“顧客”になる日

  10. ヤマト運輸が全但バスと「客貨混載」を開始、物流効率化と過疎化のバス路線網維持

アクセスランキングをもっと見る

page top