マレーシア経済誌2誌に発行停止命令 政府ファンド不正疑惑の報道が原因か 画像 マレーシア経済誌2誌に発行停止命令 政府ファンド不正疑惑の報道が原因か

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不正疑惑報道で取り締まり24日 マレーシア内務省は地元有力紙 The Edge Weeklyと The Edge Financial Dailyを7月27日から3ヶ月間発行停止にすることを発表した。マレーシア政府ファンド1MDBの不正疑惑の報道を繰り返し行ったことが理由とみられる。1MDBは110億米ドルの負債を抱え不正経理と汚職の疑惑で調査を受けている。同誌発行元のThe Edge Media GroupのCEO Ho Kay Tat氏は以下のように述べている。Ho氏は裁判を起こすことで発行停止措置の取り下げを目指す予定。The Edge Media Groupはマレーシア内に約350人の従業員を抱える。表現の自由を侵害しているとの批判もマレーシアを拠点とする報道の非営利団体The Centre for Independent Journalism (CIJ)は、この処置を表現の自由と報道の自由に反すると批判している。マレーシアは過去にも類似のメディア取り締まりをした歴史がある。1987年のOps Lalangの際にはThe Star等の新聞社が発行停止を命じられた。(画像はイメージです)

経済誌2誌に発行停止命令 1MDB不正疑惑の報道が原因か

《マレーシアニュース》

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