滋賀県長浜市、給食センター整備運営PFI導入の調査業務は長大に選定 画像 滋賀県長浜市、給食センター整備運営PFI導入の調査業務は長大に選定

インバウンド・地域活性

 滋賀県長浜市は23日、「(仮称)長浜北部学校給食センター整備運営事業に係るPFI導入可能性調査業務」の公募型プロポーザルで、長大を最優秀提案者とする選定結果を公表した。新たな給食センターの整備に関する適切な事業手法の調査検討を行う業務で、今後は協議が整い次第、同者と契約を締結する予定だ。事業では、学校給食センター・自校式調理場の老朽化やドライ方式・アレルギー対応食への対応とともに、児童・生徒数の減少に伴う施設運営の効率化を図るため、市北部の高月学校給食センター、木之本学校給食センターと速水小学校、朝日小学校、湖北中学校の給食調理場を統合し、北部地域の拠点となる新たな調理施設を整備する。
 計画によると、新施設は高月町高月下大野684の1ほかの約5000平方メートルを建設予定地としているほか、最大3500食を供給できる施設とすることなどを想定。今回の業務ではPFIを含む事業手法の検討やVFM確認、PFIへの参入可能性に関する検討・調査などを行う。納期11月20日。契約上限金額は441万円(税込み)。プロポーザルには2者が参加。選定に当たっては▽提案者の概要▽同種・類似業務の実績▽責任者・スタッフの経験・実績▽実施体制▽事業手法の比較検討能力▽VFM算定・評価の考え方・手法▽民間事業者参入の意向調査の工夫-などを計600点満点で評価。長大は449点を獲得した。

滋賀県長浜市/北部給食センター整備運営PFI導入可能性調査業務/長大に

《日刊建設工業新聞》

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