安藤ハザマと関東学院大学が宮城県気仙沼市でボランティア活動実施 画像 安藤ハザマと関東学院大学が宮城県気仙沼市でボランティア活動実施

インバウンド・地域活性

 安藤ハザマと関東学院大学は11~12日の2日間、東日本大震災で津波の被害を受けた宮城県気仙沼市でボランティア活動を実施した。安藤ハザマの社員と共に関東学院大のラグビー部、硬式野球部、陸上競技部の学生が現地を訪問。地元の小中学生を対象にタグラグビー教室や野球教室を開いた。気仙沼市の離島・大島で重機が入れない場所のがれき撤去作業にも取り組んだほか、関東学院大卒の市職員による震災講話も行われた。今年で5回目となるこの活動は、関東学院大OBの安藤ハザマ社員の発案でスタート。現地での活動に加え、地元の児童を横浜市にある関東学院大に招いてタグラグビー大会を開催するなど、毎年交流を続けている。
 12日に行われたタグラグビー大会「福幸!気仙沼『絆カップ2015』」には、選手や家族、スタッフら総勢400人が参加。安藤ハザマの社員や関東学院大の学生が子どもたちの指導役となって一緒に汗を流した。参加した子どもたちからは、「たくさん走れて楽しかった」「お兄さんたちが優しく教えてくれた」などの感想が聞かれた。昨年に続いて参加した関東学院大ラグビー部の高城佑太さん(4年生)は「盛り土工事や建物の建設が進み、気仙沼の風景に変化が起きていることが印象的でした。タグラグビー大会に一緒に参加した中学生の中には『高校でラグビー部に入りたい』と言ってくれる生徒もいてうれしかったです」と話していた。

安藤ハザマ、関東学院大学/宮城県気仙沼市でボランティア活動実施

《日刊建設工業新聞》

編集部おすすめの記事

特集

インバウンド・地域活性 アクセスランキング

  1. 大宮駅グランドセントラルステーション化構想/東西通路や重層的交通広場も

    大宮駅グランドセントラルステーション化構想/東西通路や重層的交通広場も

  2. 川越駅前にホテル建設、川越駅とデッキで接続/20年開業予定

    川越駅前にホテル建設、川越駅とデッキで接続/20年開業予定

  3. 北海道と札幌市、新幹線札幌駅の「大東案」に難色か/札幌市長「一度消した話」

    北海道と札幌市、新幹線札幌駅の「大東案」に難色か/札幌市長「一度消した話」

  4. 20政令指定都市、18年度予算案/街づくりなど戦略的投資に積極的

  5. 相次ぐ新設バスターミナル。FIT化進展への対応は十分か?

  6. 近大医学部、付属病院、堺市への移転計画/健康・医療分野の民間投資を促進

  7. 千葉駅東口地区の再開発、中央部に「グランドモール」配置

  8. 兵庫県の2号加古川橋架替、18年度事業認可をめざし都市計画変更へ

  9. 都営青山北町アパート跡地開発、90メートルの高層ビルを含む複合施設へ

  10. 東芝大阪工場跡開発、スマートコミュニティ構想実現へ

アクセスランキングをもっと見る

page top