知能化・ロボティクス・水素技術を支援する新ファンド設立……トヨタなど3社 画像 知能化・ロボティクス・水素技術を支援する新ファンド設立……トヨタなど3社

制度・ビジネスチャンス

トヨタ自動車、三井住友銀行、スパークス・グループの3社は7月22日、未来社会を開拓する技術への投資を目的とした新ファンド設立に向けた連携で合意したことを発表した。

新ファンドは、未来社会を開拓する技術開発を手掛ける企業・プロジェクトを対象に、機動的に資金を投入し、イノベーションの促進と、それに基づく次世代社会の実現を目指していく。具体的には「知能化技術」、「ロボティクス」、「水素社会実現に資する技術」の3分野を想定している。

新ファンドの設立により、トヨタは新技術や市場動向等の広範な情報をタイムリーに入手し、事業戦略に活用するとともに、革新技術を有する企業の成長・事業化を支援。三井住友銀行は、社会的意義の高いファンドを通じて、将来の有望企業の発掘と育成に努めていき、スパークスは、投資会社として未来を創造する新領域の開拓を目指す。

今後3社は、出資規模・その他の出資者・投資対象などの詳細な検討を進め、今年秋ごろのファンド設立を目指していく予定だ。

トヨタなど3社、未来社会を開拓する技術を支援する新ファンドを設立

《纐纈敏也@DAYS》

編集部おすすめの記事

特集

制度・ビジネスチャンス アクセスランキング

  1. ~あたらしい訪問型ビジネス:1~老人ホームが薬局の“顧客”になる日

    ~あたらしい訪問型ビジネス:1~老人ホームが薬局の“顧客”になる日

  2. 主要ゼネコン26社/17年3月期決算/最高益更新相次ぐ、全社が増収見込む

    主要ゼネコン26社/17年3月期決算/最高益更新相次ぐ、全社が増収見込む

  3. 国交省が道路橋技術基準改定へ。耐久目標100年規定、長寿命化へ部分係数法を導入

    国交省が道路橋技術基準改定へ。耐久目標100年規定、長寿命化へ部分係数法を導入

  4. 農商工連携と六次産業化、制度利用をビジネスに活かす/前編

  5. JR東日本、新幹線大規模改修で適用材料、工法を募集/コスト低減、効率化など推進

  6. 国交省が公共建築積算一般管理費率を見直し。中規模で予定価格2.6%上昇

  7. リニア新幹線・第一中京圏トンネル新設西尾工区、競争見積もり手続きを公告

  8. 成功する新業態:01|月2000円で飲み放題のコーヒースタンド

  9. 世田谷合同庁舎が完成、国と自治体施設の合築整備が広がる

  10. 川崎の貨物駅でリニア中央新幹線の起工式。未来が近づいてきた!

アクセスランキングをもっと見る

page top