訪日外国人向け売上高伸率は過去最高300%超増!インバウンドが百貨店売上に貢献 画像 訪日外国人向け売上高伸率は過去最高300%超増!インバウンドが百貨店売上に貢献

インバウンド・地域活性

 日本百貨店協会は21日、全国百貨店売上高概況の6月分を公表。売上高は総額で4879億円余で、前年同月比は0.4%(店舗数調整後)となり、3カ月連続のプラス成長だった。

 しかし、各都市を比較した場合には、好不調が明確に分かれる結果となった。仙台、東京、大阪の3都市は3カ月連続プラスとなったものの、札幌、横浜、名古屋、京都、神戸、広島、福岡といった他の7都市は3カ月ぶりのマイナスとなっている。

 また、これら10都市以外の地区についても、北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州のいずれも3カ月連続のマイナスとなっている。どうやら百貨店で好調なのは、仙台、東京、大阪に限定された傾向にあるようだ。

 訪日外国人の売上高は、6月20~22日に中国で端午節による大型連休があったことで、家族連れの来日が増加。また、ASEAN諸国からの来店客も好調だったため、購買客数は前年同月比276.5%増。売上高伸率も5月に続き、過去最高を更新する307.1%増を記録した。

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《加藤宏之/HANJO HANJO編集部》

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