千葉県習志野市が新庁舎建設、清水建設で10月着手! 画像 千葉県習志野市が新庁舎建設、清水建設で10月着手!

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 千葉県習志野市は、旧本庁舎向かい側の習志野高校跡地(鷺沼2の379の1)で計画している新庁舎の建設に10月にも着手する。跡地の既存校舎の解体工事を8月に開始し、10月中旬の本体着工、17年4月の竣工を目指す。同6~9月の開庁後に、既存分庁舎の解体と外構工事を行う。全体工期は18年1月末までを見込む。基本設計と工事監理は佐藤総合計画、実施設計と施工は清水建設が担当する。
 建設地の敷地面積は3万5204平方メートル。新庁舎の規模はS・CFT一部SRC造地下1階地上6階建て延べ1万7890平方メートルとなる。駐輪場(自転車315台、バイク40台)や駐車場、二つの広場や緑道も整備する。市は、実施設計と施工を一括で発注するデザインビルド(DB)方式を採用。14年10月に一般競争入札を行い、清水建設が81億9000万円で受注した。
 旧本庁舎は、11年の東日本大震災後の調査の結果、耐震性能が基準値を下回っていることが分かり使用を停止。機能を仮庁舎に分散移転した。機能分散で利便性が低下し、既存庁舎(市民課棟、第2・第3分室、教育委員会棟)も老朽化やバリアフリーの未対応など多くの課題を抱えているため、市は新庁舎の整備に踏み切った。敷地内には、II期工事として、消防庁舎(建築面積1380平方メートル、RC造3階建て延べ約3540平方メートル)と訓練棟(同130平方メートル、同5階建て延べ530平方メートル)も建設する予定。新庁舎の整備事業が一段落する18年以降に実施設計に着手する見通しだ。

千葉県習志野市/新庁舎建設/清水建設で10月着手、18年1月完成へ

《日刊建設工業新聞》

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