北海道の食の輸出拡大に向け、ロシア極東地域への輸送モデルを募集 画像 北海道の食の輸出拡大に向け、ロシア極東地域への輸送モデルを募集

インバウンド・地域活性

 北海道は21日、「道産食品輸出拡大に向けたロシア極東地域への輸送モデル構築事業委託業務」の公募型プロポーザルを実施することを公告した。

 同事業では、ロシア極東地域への道産食品の試験輸送を3回程度実施する。輸送先はユジノサハリンスク、ウラジオストク、ハバロフスクの3都市。その際に「輸送手法の効率化の検討」「新たな輸出商品輸送の検討」「試験輸送の企画立案」「試験輸送及びロシア極東地域での物産展等への商品輸送の実施」「事業の成果報告」といった業務を行う。

 道では北海道産食品の輸出拡大に向けて、さまざまな施策に取り組んでいる。今回の事業はその一環で、輸送コストの削減、産地から消費地までの間で食品を低温に保つコールドチェーンの確保など、物流上の課題を解決。効率的な輸送モデルの構築を図る。このような道産の輸出商品で新たな商材を開拓し、ロシア極東地域への輸出拡大を目指す計画だ。

 参加表明書の提出期限は7月31日の15時(必着)。企画提案書の提出期限は8月10日の15時(必着)。

★毎週月曜発行★
先週公開のオススメ記事をピックアップ!
HANJO HANJO メールマガジン登録はこちら
《加藤宏之/HANJO HANJO編集部》

編集部おすすめの記事

特集

インバウンド・地域活性 アクセスランキング

  1. 富裕層インバウンドの法則その3

    富裕層インバウンドの法則その3

  2. 険しい道の「徒歩の遠足」…50キロのトレイルラン、記者が体験(2)

    険しい道の「徒歩の遠足」…50キロのトレイルラン、記者が体験(2)

  3. 渋谷区の

    渋谷区の"世界一汚いトイレ"、なぜ日本トイレ大賞をとれた?

  4. 「完全個室」超豪華高速バス競争が勃発。各社の戦略は?

  5. 横浜北線、3月18日に開通。物流効率化や地域活性化へ

  6. 富裕層インバウンドの法則その4

  7. セグウェイ超えられるか? 滋賀のベンチャーがハンドル操作の電動一輪バイクを市販へ

  8. 日本刀の製法で新素材も打ち抜く鍛造抜き型

  9. FC町田ゼルビア本拠地の野津田公園陸上競技場を大規模改良。5000席増設へ

  10. JR京葉線の海浜幕張~新習志野間に新駅。上下2階層の線路間ホーム

アクセスランキングをもっと見る

page top