目利きのプロが就任!地方産品の海外発信プロジェクト「The Wonder 500」を推進 画像 目利きのプロが就任!地方産品の海外発信プロジェクト「The Wonder 500」を推進

インバウンド・地域活性

 地方創生クールジャパンプロジェクト「The Wonder 500(ザ・ワンダー・ファイブハンドレッド)」は21日、地方産品の発掘に向けたプロデューサー30名と公募審査員8名の就任、および27日に開催される公募審査会について発表した。8月27日には発掘品を発表・公開するという。

 同プロジェクトは、経済産業省が「ふるさと名物発掘・連携促進事業」として5月15日よりスタートしたもの。”世界にまだ知られていない、日本が誇るべき全国の地方産品(ものづくり、食、観光体験)を発掘し、世界に向けてPR・マーケティングを支援する”というコンセプトを掲げている。

 発掘する地方産品の条件は、「作り手の思いやこだわりが込められているもの」か「日本固有のモノづくり、サービスを支えている伝統的な価値観を組み合わせた、革新性のあるもの」。全国から500の商材を選定するが、その発掘・選定に向けて今回、プロデューサー30名が就任した。日本コロニヘーヴ協会代表理事のイェンス・イェンセン氏や、SIMPLICITY代表の緒方慎一郎氏をはじめ、いずれも商品のブランディングや海外への販路開拓等に精通したプロの“目利き”だ。

 なお、5月18日~6月12日に実施された公募には、プロデューサー推薦と公募を合わせると約1900の商材情報が寄せられたという。27日に公募審査会を開催し、魅力ある地方産品を選定するが、この選定にあたる公募審査員には、良品計画事業開発担当の生明弘好氏や、RHトラベラーのソリューション事業本部本部長の佐藤文紀氏など、8名の有識者が就任した。

 公募審査会の開催後は、8月上旬を目途に事務局で調整の上、500商材を決定。8 月27日も記者発表会を開催し、500商材を発表・公開する予定となる。どのような地方産品が選ばれるか楽しみだ。


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《加藤宏之/HANJO HANJO編集部》

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