富山県が新たな「とやまブランド」目指す事業者を支援、食べ物や工芸品などが対象 画像 富山県が新たな「とやまブランド」目指す事業者を支援、食べ物や工芸品などが対象

インバウンド・地域活性

 富山県が2015年度の「明日のとやまブランド」育成支援事業の募集を開始した。支援対象に選定されると、専門家によるアドバイスを受けられるほか、事業に対する補助金が交付される。

 この支援事業は、県が認定する新たな「富山県推奨とやまブランド」を生むことを目的としたもの。富山県内企業が生産・製造した農林水産物、加工食品、工芸品、工業製品が支援対象となり、選定されると専門家からの助言などを踏まえ、新商品開発や販路拡大に取り組むことになる。

 選定を受けた企業は、原則として初年度はスタートアップ支援を受ける。スタートアップ支援では事業に対して補助率3分の2、限度額66万6000円の補助金が交付される。その後、新商品開発や販路拡大といった具体的な事業展開に向けたチャレンジ支援が行われる。補助率は同じく3分の2だが、限度額は100万円までとなる。

 支援の応募締め切りは9月11日まで。郵送は当日消印有効。
《こばやしあきら》

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