枯渇ガス田を天然ガス貯蔵施設に……新潟県 画像 枯渇ガス田を天然ガス貯蔵施設に……新潟県

インバウンド・地域活性

 新潟県は県内に数多く残る採掘が終わったガス田の有効活用策を検討する「海外産天然ガスの枯渇ガス田貯蔵等に関する研究会」を設立し、15日に自治会館で初会合を開く。採掘が終わったガス田を活用すれば、新設よりはるかに安い費用で貯蔵施設を造ることができる、という考えに立った対応。
 今月から12月までの約半年間に2~3回会合を開き、海外から輸入した天然ガスの地下貯蔵を可能にするための法整備のあり方や、枯渇ガス田施設の活用方法を研究して、成果を報告書にまとめる。初会合では、枯渇ガス田の活用状況を説明して、輸入ガスを地下貯蔵する際の課題を整理する予定。県が事務局を担当する。研究会構成団体は、国際石油開発帝石、JX日鉱日石開発、石油資源開発、天然ガス鉱業会、北陸ガス、三菱総合研究所、石油天然ガス・金属鉱物資源機構(オブザーバー)の7者。

新潟県/枯渇ガス田有効活用へ研究会設置/輸入天然ガスの貯蔵施設化検討

《日刊建設工業新聞》

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