「泊まれる本屋」がコンセプト、池袋に訪日外国人向けホステルが開業 画像 「泊まれる本屋」がコンセプト、池袋に訪日外国人向けホステルが開業

インバウンド・地域活性

 賃貸不動産の仲介や不動産開発などを手がけるアールストアが、訪日外国人などをターゲットに「泊まれる本屋」をコンセプトにしたホステル「BOOK AND BED TOKYO」を開業する。東京・池袋駅徒歩1分の立地で、今年9月オープン予定。

 同ホステルは本棚にベッドが埋め込まれたような構造になっている。「本を読んでいるうちに眠りに落ちてしまった」という体験を再現するのを狙ったつくりとなっている。

 デザインはSUPPOSE DESIGN OFFICE、選書は本のセレクトショップ・SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERSが担当。実際に本の販売は行わないが、手にとって読むことができる。国内旅行者の宿泊も可能で、日本人向けの本もラインナップされる。また、宿泊以外にラウンジスペースの利用もできる。

 オープンに先駆けて7月13日から25日にかけて、同ホステルの一室のデザインを再現したスペースがSHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS内に設置される。低価格宿泊施設市場でコンセプトによって差別化する試みといえるだろう。
《こばやしあきら》

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