【雑貨EXPO Vol.3】ねじ加工の切削技術を応用した小物・アクセサリー――潤製作所 画像 【雑貨EXPO Vol.3】ねじ加工の切削技術を応用した小物・アクセサリー――潤製作所

インバウンド・地域活性

 埼玉県草加市は木ネジ生産で知る人ぞ知る土地である。潤製作所は、持ち前の切削加工技術を、おもちゃやアクセサリ、日用品に応用しさまざまな商品を開発している。

 ブースにはアルマイト加工された小さいけん玉、コマ、だるまおとしなどの玩具が並ぶ。これらはストラップとして売られているものだが、他にもアロマスタンド、箸置き、ボルト型の栓抜き、メガネスタンド、組み立て式のスタンドなど実用品もある。

 コマやだるまおとしはストラップだが、実際に遊ぶことができる。同社は「コマ大戦」のコマも手掛けており、その技術、精度は確かなものだ。

 熱伝導率のよい合金で、凍ったアイスが食べやすいスプーンが話題になるなど、近年、工業製品の精度や機能を付加価値として、アクセサリや日用品に応用する例が増えている。ネット通販ならメーカーも販路を作りやすくなっていることも、この動きを後押ししている。
《HANJO HANJO編集部》

編集部おすすめの記事

特集

インバウンド・地域活性 アクセスランキング

  1. 「爆買いツアー」終焉で貸切バス需要が急減。バス業界の今後は?

    「爆買いツアー」終焉で貸切バス需要が急減。バス業界の今後は?

  2. 「完全個室」超豪華高速バス競争が勃発。各社の戦略は?

    「完全個室」超豪華高速バス競争が勃発。各社の戦略は?

  3. 岡山駅前再開発、新たなランドマークになるか?

    岡山駅前再開発、新たなランドマークになるか?

  4. 京都市で歴史的建造物の曳家工事を公開、100年前のレンガ建物が元の位置に!

  5. 渋谷区の"世界一汚いトイレ"、なぜ日本トイレ大賞をとれた?

  6. 五輪後の建設市場は「減少」か「横ばい」…アナリストに聞く

  7. 【那覇型ビジネス成功の理由:1】インバウンド交流型ホテル、集客の秘訣は?

  8. 大規模案件を直接受注、企業連合で大手に対抗する地方SE

  9. 札幌市・北4東6周辺地区の再開発、19年3月の完成を目指す

  10. 横浜ドームを実現する会、ドーム球場を経済活性化の起爆剤に!

アクセスランキングをもっと見る

page top