【雑貨EXPO Vol.1】明治から続く竹細工の店――市川商店 画像 【雑貨EXPO Vol.1】明治から続く竹細工の店――市川商店

インバウンド・地域活性

 加工がしやすく柔軟で用途が広い竹。古くから日本の生活には欠かせない素材だ。東京荒川区の市川商店は、1907年から続く竹細工の専門店。

 ざる、カゴを始め、扇子や箸などの食器類まで、国産の竹にこだわった多数の製品が展示されている。目を引いたのは、昔ながらの大学ノート。このノートは竹を漉いて作られている「竹の紙」でできている。色は薄い黄緑色だが、手触りが非常になめらかだ。

 他にも、竹炭のミネラル成分を利用した天然素材の洗剤も作っていたり、大型商品では昔懐かしい、竹の縁台、ちゃぶ台、椅子などもそろっている。主に業者向けの卸販売がメインだが、同社のホームページでは通販も行っている。
《HANJO HANJO編集部》

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