「創業スクール」が全国約194カ所で7月から順次開講――中小企業庁の創業支援 画像 「創業スクール」が全国約194カ所で7月から順次開講――中小企業庁の創業支援

インバウンド・地域活性

 中小企業庁は7日、7月から12月中頃までにかけて、創業スクールを順次開講すると発表した。開講予定数は全国約194カ所で、コース数は全259件に及ぶ。

 同スクールでは、創業希望者の基本的知識の習得からビジネスプランの策定までを支援。創業を志す人や興味を持つ人を対象に実施し、地域発の新たな事業の担い手を創出するのが狙いとなる。

 カリキュラムは経営、マーケティング、会計、税務等を用意し、創業に向けて求められる知識やノウハウの習得にはじまり、ビジネスプランの作成も支援。受講希望者のニーズに応じて、「ベーシックコース(受講料1万800円)」「第二創業コース(同5400円)」「女性起業家コース(同1万800円)」と3つの研修コースを用意する。創業スクール受講生が作成したビジネスプランを集め、優良なプランを選定する「第2回全国創業スクール選手権」(2016年2月予定)も開催する予定だ。

 昨年度も同スクールを開講し、全国で3000人以上が受講。「第1回全国創業スクール選手権」を開催したほか、受講後には、支援機や受講生同士のネットワーキング、継続的なフォローアップなどを通じ、創業の準備を進めているという。

 なお、各スクールでは事前に無料体験講座を開催し、カリキュラムの説明等も行っているとのこと。興味ある人は応募しよう。
《加藤宏之/HANJO HANJO編集部》

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