最先端のテキスタイルを世界へ!小松精練が今年もパリで単独個展 画像 最先端のテキスタイルを世界へ!小松精練が今年もパリで単独個展

インバウンド・地域活性

 石川県能美市に本社を置き、生地や織物などファブリック、テキスタイルを開発・製造・販売する小松精練は、8・9日の2日間、フランスのパリ日本文化会館で単独個展“KOMATSU COLLECTION 2016-17 秋冬”を開催する。

 同個展では、天然成分配合の環境配慮型合繊素材「ONIBEGI E(オニベジ)」や、デジタルプリントファブリック「USTAMOK-ML(モナリザ)」、超軽量透湿防水ファブリック「クアトローニ」、超軽量素材「KALBAC(カルバック)」といった高機能スポーツ素材群などを出品する。

 同社は日本発の最先端素材発信企業として、パリで年2回開催されるテキスタイルの国際見本市“Premiere Vision(プルミエール・ヴィジョン)”に2003年から25回連続で出展。最先端の素材を世界に発信してきた。一方、昨年7月はパリでは初となる、同社単独で出品する個展を開催。2日間の期間中に来場社数は計21社に及び、676点のサンプルオーダー件数を記録した。同個展は今年で2回目となる。

 同社では、“Premiere Vision(プルミエール・ヴィジョン)”の第5回PVアワードで日本企業では初としてグランプリを受賞した実績を持つ。さらに昨年からパリで単独個展を開催し、海外でのブランド力を高めることで、今後もグローバルでの販路拡大を目指していく。
《加藤宏之/HANJO HANJO編集部》

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