小・中学校の耐震化率は96%に 画像 小・中学校の耐震化率は96%に

インバウンド・地域活性

 文部科学省が今年4月1日現在で調べた公立学校施設の耐震改修状況について発表した。小・中学校内の建物で一定以上の耐震性能を備えている割合は95.6%で前年度と比べると3.1ポイントの増加。全国の3分の2の地方公共団体で耐震化を完了した。

 一方で、耐震化工事費用の国庫補助率かさ上げが今年度いっぱいとなっているにもかかわらず一部には、今年度中には終了しない見込みの地方公共団体があることから、下村博文文科相は発表に当たり、今後、議員立法に向けた議論が出てくることに期待したい旨を述べた。

 政府は今年度内に耐震改修を終わらせる計画を立てていた。東日本大震災の後、工事の際の人件費は資材の価格上昇が加速し、施工業者が地方公共団体の入札に応じない事態が相次いだ。
《日本教育新聞》

編集部おすすめの記事

特集

インバウンド・地域活性 アクセスランキング

  1. 大都市で知られていない「高速バス」の成長

    大都市で知られていない「高速バス」の成長

  2. 富裕層インバウンドの法則その2

    富裕層インバウンドの法則その2

  3. 【劇場型で魅せる飲食店:1】下町ワイナリーが生む“コト消費”

    【劇場型で魅せる飲食店:1】下町ワイナリーが生む“コト消費”

  4. 渋谷区の"世界一汚いトイレ"、なぜ日本トイレ大賞をとれた?

  5. 越境ECから訪日客まで、中国人向けSNS戦略の落とし穴

  6. 「社会的行為」から「個人的体験」へ。変化を迫られる観光

  7. 地上からの掘削なしで地下に大空間、大成建設が新工法「リボルバー」

  8. 本日の新聞から:ロータリーエンジン、モーターショーで復活!

  9. 「日本一難しい解体工事」…渋谷・東急百貨店の解体現場を公開

  10. ジェットスター・ジャパン、成田=上海線を開設。2017年1月23日から

アクセスランキングをもっと見る

page top