伝統工芸品職人にマーケティングや商品開発ノウハウ伝える、経産省主催の人材育成講座開催 画像 伝統工芸品職人にマーケティングや商品開発ノウハウ伝える、経産省主催の人材育成講座開催

インバウンド・地域活性

 経済産業省が伝統工芸品の職人を対象に、人材育成講座「伝産アカデミー2015」を開催する。マネジメントやマーケティングなどをテーマに、8月から12月までに計4回を予定。

 同講座は15年以上のキャリアを持つ伝統工芸品職人を対象にしたもの。再評価が進む職人の手業による伝統工芸品を、クールジャパンの核としてブランド化することが目的だ。

 伝統工芸品産業は、需要の低迷や新たな商品、市場開発の遅れから1975年をピークに企業や従業員が減少してきた。そこで、職人自身に流通や経営、販路拡大、商品開発といった知識を身につけてもらい、産業としての再生と発展を目指す。

 講座は8月8日・9日、9月5日・6日、10月3日・4日、12月12日・13日の計4回開催。マネジメントやデザインなどのプロフェッショナルを講師として迎え、そのノウハウを伝える。会場は経産省を予定しており、参加費は無料。定員は40名となっており、参加申し込みは7月17日の正午まで。
《こばやしあきら》

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