インドネシアは第8位の出資額――AIIB設立協定書に署名 画像 インドネシアは第8位の出資額――AIIB設立協定書に署名

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出資額 5年間で6億7210万ドル29日、バンバン・ブロジェネゴロ財務相は、北京の人民大会堂において、中国が主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)の設立協定書に署名した。インドネシアの出資額は5年間で6億7210万ドル(約820億円)、AIIBに加盟する57カ国のうち、出資額は8番目となる。AIIB 北京に本部を置き、年内業務開始予定アジアインフラ投資銀行は、アジアにおけるインフラ整備のための資金需要に対応するために中国が設立を提唱した。資本金は、当初は500億ドル(約6兆1000億円)、最終的には1000億ドル(約12兆2000億円)とする予定である。なお、資本金の75%はアジア地域内より、残りの25%はアジア地域外から調達する。出資額は、各国の経済規模に応じて決定される。本部は北京に置き、同銀行の業務開始は年内を予定している。なお、中国の出資額は約300億ドル(約3兆7000億円)で、同国の出資比率は約3割となるほか、投票権は30%程度に達する。同銀行にはイギリスやフランスなど、欧州の国々も加盟しているが、アメリカと日本は、出資の透明性に欠けること、融資基準について疑問点が見られる、との考えから参加を見送っている。

インドネシア AIIB設立協定書に署名 出資額は8番目 

《インドネシアニュース》

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