「アパレルショップと消費者」のマッチングアプリが登場、店舗の「O2O」活動を支援 画像 「アパレルショップと消費者」のマッチングアプリが登場、店舗の「O2O」活動を支援

IT業務効率

 ファッションアイテムを購入したい消費者とアパレルショップの店員が直接的なやりとりをする事で、店舗の「O2O(Online to Offline/実店舗での購入につなげるためにネット上で行う販促活動)」を支援するスマートフォン用アプリ「STYLER」のオープンベータテストが1日、スタートした。

 同アプリを開発し、運営するのはスタイラー株式会社(東京都渋谷区)。今回のオープンベータテストには人気アパレルショップ20店舗が参加し、今後も様々なアパレル企業の参加を予定している。

 同社によれば、このアプリにより「ユーザーがSNSのような間隔で、服を購入する際の自分でも表現しにくい抽象的なニーズについて店舗に相談できる場」が提供できるという。

 「ジャケットが欲しい」といったユーザーの投稿に対し、店舗が自社の持つアイテムの情報を返信するといった「スマホでのコミュニケーション」から、実際に店舗で試着購入する「リアルのコミュニケーション」に結びつける仕組みとなっている。

 開発の背景に「消費者からショップに対するコミュニケーションのハードルを下げる」狙いがあるという同アプリ。アパレル事業者にとって有用なサービスとなるか、今後に注目したい。
《本折浩之/HANJO HANJO編集部》

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