ITエンジニアが選ぶトレンドワード――今年急上昇したワードは?後半流行りそうなものは? 画像 ITエンジニアが選ぶトレンドワード――今年急上昇したワードは?後半流行りそうなものは?

IT業務効率

 リクルートテクノロジーズは25日、ITエンジニアを対象としたアンケート調査の結果を発表した。もっとも注目しているITワード、もっとも世間で流行すると思うもの、夏のボーナスで購入したいものなどを質問した。調査期間は6月6日~15日で20代~40代のエンジニア510名から回答を得た。

 「現在、あなたが気になっている・または注目しているワード」を、選択式(ウェアラブル端末/IoT/BYOD/4Kテレビ/3Dプリンター/スマホ決済/SDN/OtoO/AR/ビッグデータ/elasticsearch/スマートデバイス/AWS/自然言語処理/node.js/その他/該当するものがない)で選んでもらったところ、1位は「ウェアラブル端末」で17.8%、以下2位「ビッグデータ」12.2%、3位「4Kテレビ」9.8%、4位「IoT」9.2%、5位「3Dプリンター」8.0%の順となっている。

 2014年12月の調査と比較すると、4位「IoT」は大幅な伸長が見られた(2014年は3.6%)。一方で「4Kテレビ」「3Dプリンター」は数字を落としており(2014年は15.2%、21.3%)、ITエンジニアのなかでのトレンドの移り変わりが垣間見える。

 「2015年後半にもっとも流行しそうなもの」という質問でも変動があり、1位「格安スマートフォン」、2位「ドローン」、3位「スマートウォッチ」となった。前年2位の「3Dプリンター」が6位に後退し、今年いろいろと世間を騒がせたドローンに注目が集まった。今年に入り、さまざまなサービス展開が進んだ「公衆Wi-Fi」「終活」などもランクアップしている(※前年の質問は「2015年にもっとも流行しそうなもの」)。

ITエンジニアが選ぶトレンドワード、「IoT」が大きく伸長

《冨岡晶》

編集部おすすめの記事

特集

IT業務効率 アクセスランキング

  1. 政府、中小企業の生産性向上へ官民プラットフォーム設立/ノウハウや情報を100万社で共有

    政府、中小企業の生産性向上へ官民プラットフォーム設立/ノウハウや情報を100万社で共有

  2. ~スマート林業:2~経済効果20億、ICTが森林をお金に換える!

    ~スマート林業:2~経済効果20億、ICTが森林をお金に換える!

  3. サービス産業の「生産性向上」はいかにして達成できるのか?:3

    サービス産業の「生産性向上」はいかにして達成できるのか?:3

  4. ~ITで強い商店街を作る:3~今どきの商店街のO2O戦略

  5. 熊谷組ら、不整地運搬車の自動走行技術開発/省人化で生産性向上

  6. ~自社システムを外販する:2~ 開発費を2年で回収、その戦略は?

  7. ~自社システムを外販する:1~VRギャラリーを不動産業に転用!

  8. 米国でくら寿司が快進撃を続ける理由

  9. 日建設計とソフトバンク、次世代スマートビル開発で提携/IoTやAIを活用

  10. サービス業のIT利用最前線!1  老舗旅館がタブレットで変革

アクセスランキングをもっと見る

page top