クリスマス出荷に向けた大玉いちご新品種、熊本県が開発……愛称を募集中 画像 クリスマス出荷に向けた大玉いちご新品種、熊本県が開発……愛称を募集中

インバウンド・地域活性

 熊本県が、県育成のオリジナル品種のいちご「熊本VS03」の愛称募集を開始した。熊本発の品種である「ひのしずく」に続くブランドとして浸透を図る。

 熊本県は栃木、福岡に次ぐ全国第3位のいちご産地。これまでに、ひのしずくのほか、夏期出荷できる「熊本VS02E」といった品種を開発。県内限定品種として展開している。

 新品種である熊本VS03は、今年3月に農林水産省により品種登録の認可を受けた。鮮やかな赤色の大玉品種で、甘さと酸味のバランスに優れるという。いちご需要の高まる11月下旬からクリスマスシーズン頃にかけて多く出荷される。

 愛称募集は7月17日まで。最優秀作品には5万円、優秀賞2作品には1万円が贈られる。
《こばやしあきら》

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