圏央道神崎IC~大栄JCT開通による経済効果も――沿線道の駅では来場者20%増 画像 圏央道神崎IC~大栄JCT開通による経済効果も――沿線道の駅では来場者20%増

インバウンド・地域活性

国土交通省は、6月7日に開通した圏央道神崎IC~大栄JCT間の開通効果を公表した。

それによると、常磐道から東関東道がつながったことにより、圏央道の利便性が向上し、交通量も増加している。今回開通した神崎IC~大栄JCTの交通量は、1日当たり約8400台となっている。

圏央道・稲敷東IC~神崎ICの交通量は、1日当たり約9300台となり、新路線開通前と比べて272%増となっている。

沿線の道の駅「発酵の里こうざき」では、来場者が2割増加し、地域の観光・レジャー需要にも寄与している。

つくば市の企業から朝日森運輸(成田市)まで輸送時間が一般道経由で約90分かかっていたのが、約50分に短縮されるなど、精密機械などの輸送で時間短縮効果があり、企業活動の効率化に結びついている。また、精密機器の輸送では、高速道路の利用により、振動・揺れが少なくスムーズな輸送が可能になった。

つくば市から成田市まで40分短縮…圏央道神崎IC~大栄JCTの開通効果

《編集部》

編集部おすすめの記事

特集

インバウンド・地域活性 アクセスランキング

  1. 8兆円のインバウンド市場を獲得せよ!~地域観光商品とB2B商談会~

    8兆円のインバウンド市場を獲得せよ!~地域観光商品とB2B商談会~

  2. <シリーズ> 十年で6割超の市場を失った陶磁器産業 (課題編)

    <シリーズ> 十年で6割超の市場を失った陶磁器産業 (課題編)

  3. 横浜スタジアムの増築改修、オリンピックを踏まえ6000席増設へ

    横浜スタジアムの増築改修、オリンピックを踏まえ6000席増設へ

  4. 五輪後の建設市場は「減少」か「横ばい」…アナリストに聞く

  5. 大手町二丁目常盤橋地区再開発、高さ日本一(390メートル)のビル!

  6. ブランディングに失敗した日本遺産の活かし方

  7. 「爆買いツアー」終焉で貸切バス需要が急減、バス業界の今後は?:2

  8. 世界貿易センタービルディングの解体、160メートルは国内最高層!

  9. 【水産流通革命:2】鮮魚の産直開拓、漁協の関係をどう築く?

  10. 「インバウンドというだけでは儲からない」/インバウンド・観光ビジネス総合展

アクセスランキングをもっと見る

page top