マレーシアの家計所得増加、ジニ係数(貧富の差)は改善傾向 画像 マレーシアの家計所得増加、ジニ係数(貧富の差)は改善傾向

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家計所得は中央値、平均値ともに増加マレーシア統計庁が6月22日に発表したレポート「家計所得調査2014」によると、2014年、マレーシアにおける月家計所得の中央値は4,585リンギットとなった。2012年の3,626リンギットに比べ11.7%増加したことになる。一方、マレーシアの平均月家計所得は2014年6,141リンギットとなり、2012年の5,000リンギットに比べ10.3%増加した。地域別の家計所得ランキング中央値を地域別に見ると、首都クアラルンプール(KL)市内は7,620リンギットと最も高く、続いて行政都市プトラジャヤの7,512リンギット、KL郊外のセランゴール市が6,214リンギットであった。オフショア金融センターのラブアンは5,684リンギット、ジョホールが5,197リンギット、マラッカが5,029、ペナンが4,702リンギットであった。それ以外の州における中間層所得は、国平均の4,585リンギットを下回った。平均所得については、やはりクアラルンプールが10,629リンギットとトップ。プトラジャヤがそれに続き10,401リンギットとなった。セランゴールの8,252リンギット、ラブアンの7,591リンギット、ジョホールの6,207リンギットがそれに続いた。それ以外の州では国平均の6,141リンギットを下回った。貧富の差は改善傾向に所得分配の不平等さを測る尺度の一つ、国民所得分配係数(ジニ係数)は2012年0.431であったものが、2014年は0.401となり、改善した。なお同レポートの調査方法は、個人へのインタビューによる。都市と地方、双方の地域で行った。(画像はマレーシア統計庁 レポートより)

マレーシアの家計所得は増加、貧富の差は改善傾向

《マレーシアニュース》

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