「業種エリア特化型」ポータルサイト運用サービス、大手メディア対抗として全国展開 画像 「業種エリア特化型」ポータルサイト運用サービス、大手メディア対抗として全国展開

IT業務効率

 ポータルジャパン株式会社は24日、同社が大阪で展開していた「業種エリア特化型」のポータルサイト運用が可能なCMSについて、提供エリアを同日より全国に拡大すると発表した。

 業種エリア特化型のメリットを「地域と業種に特化させ、リアルな地元情報を掲載することで、検索サイトで上位表示されやすくする」ことだという同社。各地域で1エリア、1業種、1オーナーのポータルサイトを集合体として、大手メディアに対抗可能な“16万の地域×業種ポータルの集まるサイト”を目指すという。

 同社では、その活用例として「冷凍食品問屋が運営する地元グルメ・レストランポータル」「花屋が運営する地元葬儀屋さんポータル」「のんべぇが運営する地元スナック・キャバクラポータル」などを列挙。企業や自営業者がサイトで「集客サポート」を行い、かつサイト内広告で収入を得るビジネスモデルを想定している。

 価格は初期費用10万円(1次代理店の場合)に加え、月額2万円(7月1日より月額3万円)。各地域で各業種のポータルサイトを提供し、主要都市を中心とした大手ポータルサイトとの差別化を図る同サービス。大手メディアが優位を保つポータルサイト業界に新風を吹き込む事ができるか、今後に注目したい。
《本折浩之/HANJO HANJO編集部》

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