2015年、タブレット端末の出荷台数は1,000万台超えの予測――PC市場と逆転か 画像 2015年、タブレット端末の出荷台数は1,000万台超えの予測――PC市場と逆転か

IT業務効率

 ICT総研は22日、「スマートデバイス」の市場動向を調査した結果を発表した。この調査では、スマートデバイスは、スマートフォンとタブレット端末(アプリを利用できる6~11インチサイズの端末)の総称と位置付けている。

 それによると、2014年度のスマートデバイス出荷台数は、前年(3,679万台)から微増し3,683万台。内訳を見ると、タブレット端末は前年比128%の916万台、スマートフォンは前年比93%の2,767万台だった。

 格安SIM市場が伸び、スマートフォン自体の販売台数が減少したことが影響し、全体の成長は鈍化したとみられる。ただしスマートデバイスの出荷台数は今後も増加し、2018年度には2014年度比21%増の4,470万台となる見込みとなっている。

 スマートデバイスに占めるタブレット端末の割合は、2013年度19.4%だったが、2014年度は24.9%。2018年度には、これが31.8%にまで拡大すると予測されている。また、2015年度には、タブレット端末の年間出荷台数が1,054万台となり、同年のノートPCの出荷台数見込み(793万台)を逆転すると予測された。

タブレット端末、今年度にノートPCと出荷台数が逆転へ

《冨岡晶》

編集部おすすめの記事

特集

IT業務効率 アクセスランキング

  1. 横浜の山下ふ頭、国内最大級の展示施設整備構想、東京ビッグサイトの受け皿に

    横浜の山下ふ頭、国内最大級の展示施設整備構想、東京ビッグサイトの受け皿に

  2. NIPPOが合材工場作業員の見守りシステム開発、ビーコンとGPSで居場所把握

    NIPPOが合材工場作業員の見守りシステム開発、ビーコンとGPSで居場所把握

  3. 中小企業でも導入しやすく……デンマーク発の産業用ロボットがデモ

    中小企業でも導入しやすく……デンマーク発の産業用ロボットがデモ

  4. 農業・手作業だった誘引作業を簡単に行える機械が登場!

  5. パン消費量全国No.1の京都で発見された“スーパー酵母”で作ったパンの味は?

  6. 全国初!銀行内に銀行が開設。横浜銀、東日本銀の立川支店に店舗

  7. 君津市に全国最大級のドローン飛行場/アイネットら4者、ドローン事業包括受注へ

  8. ~定額制ビジネスに勝算あり:1~ワイシャツレンタル、会社員ニーズを掴む

  9. すばらしきドローン 現場はこう変わった!(整備・点検編)

  10. ドリルジャンボ利用のトンネル用コア採取システム開発――西松建設

アクセスランキングをもっと見る

page top