健康経営が企業価値を高める!メガネのオンデーズが社員にがん検診を義務化 画像 健康経営が企業価値を高める!メガネのオンデーズが社員にがん検診を義務化

人材

 メガネやサングラスといったアイウェアの製造販売を手がけるオンデーズは、30代以上の社員を対象にがん検診を義務化した。社員の健康管理を経営戦略の1つと捉え、検診費用を会社が負担する。

 今回の取り組みは、一般的な健康診断では発見しづらいガンの早期発見が目的。各種健康促進に関する補助の対象者は”非喫煙者”に限定され、がん検診義務化で検診費用が会社負担となるのは、オンデーズに属する30代以上の非喫煙者社員のみとなる。これによって、社員自身の健康意識を高めることが狙いだ。なお、検診の対象は男性が胃がん、肺がん、大腸がん、前立腺がんなど。一方、女性が子宮頸がん、乳がんなどとなる。

 近年では経営的な視点から従業員の健康維持とその増進を図ることで、生産性の向上や業績アップにつなげようという健康経営の考え方が広がってきている。経済産業省がこうした取り組みに積極的な企業を「健康経営銘柄」として選定するなど、健康経営がその企業の価値を高めることにもつながるようだ。
《加藤宏之/HANJO HANJO編集部》

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