蔵王山火口周辺、噴火警報を噴火予報に引き下げ 画像 蔵王山火口周辺、噴火警報を噴火予報に引き下げ

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 気象庁は16日9時、蔵王山の火口周辺警報(火口周辺危険)を解除した。

 蔵王山では、2013年以降、火山性地震の増加や火山性微動の発生が観測されており、今年4月ごろより火山性地震が増加。火山活動が活発になっており、4月13日に「噴火警報(火口周辺)」が発令されていた。

 5月下旬以降は、地震も少なくなり、火山性微動も5月17日以降は観測されていなかった。現地調査などでも、想定火口域(馬の背カルデラ)内に変化がなかったため、6月16日に「噴火予報(活火山であることに留意)」に引き下げられた。

 ただし長期的な観点から、今後も火山活動の推移に注意するよう呼びかけている。また火口域内で突発的な噴出が発生する可能性もあり、周辺では注意が必要だ。

気象庁、蔵王山の火口周辺警報を解除

《冨岡晶》

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