交付金活用の「とやまいきいきmarket」オープン、公募商品も続々、月内に200品目超の見込み 画像 交付金活用の「とやまいきいきmarket」オープン、公募商品も続々、月内に200品目超の見込み

インバウンド・地域活性

 富山県が「ふるさと名物商品」を割引販売する特設通販サイト「とやまいきいきmarket」をオープンさせた。県内特産品を原則3割引で販売する。

 とやまいきいきmarketは、国の「地域住民生活等緊急支援のための交付金」を利用した取り組み。オープン直後の現時点では県による企画商品のほか、公募商品142点をラインナップ。ほたるいか沖漬けなどの海産物、県産ソーセージや焼き豚など肉類、県産米などの食品76品目、高岡銅器や庄川挽物など非食品の名産物66商品が原則3割引の価格で並んでいる。また、企画商品としては県産コシヒカリとりんごジュースをオーナーとして受け取れる権利商品などが展開されている。

 公募による「ふるさと名物商品」は4月から募集を開始し、現在も募集継続中。当初は300品目を目標としていたが、6月中には取り扱い商品は200品目を超える好ペースで応募が集まっている。県担当者によると「当初想定していたよりも良い応募ペース」とのことで、300品目は達成する見通しで、300品目を超えても可能な限り扱っていきたいと考えているという。

 富山県の担当者は「サイト、商品を全国の方に知っていただき、ぜひ購入していただきたい。商品を通じて富山の魅力に触れ、関心を持っていただけたら」と意気込みを語った。

 とやまいきいきmarketは2016年2月までの期間限定での運営を予定。生産者らからのふるさと名物商品公募は今年12月まで継続して受け付けていく。
《こばやしあきら》

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