茨城・常陸牛がタイ進出、ベトナム2店に続いて海外3店舗目の販売推奨店指定 画像 茨城・常陸牛がタイ進出、ベトナム2店に続いて海外3店舗目の販売推奨店指定

インバウンド・地域活性

 茨城県のブランド牛「常陸牛」の販売推奨店として、タイの日本料理店・酒茶翁が新たに指定された。常陸牛の海外販売推奨店はこれが3店目で、タイでは初となる。

 常陸牛は茨城県常陸牛振興協会が認定する地元の牛肉ブランド。「常陸牛販売推奨店」は、常陸牛を常時メニューとして扱うことなどを条件に、飲食店、宿泊施設を対象に協会が指定し、キャンペーンでの連携をはかるほか、販促資材の有償提供を行っている。

 茨城県は茨城県畜産協会と連携して、今年5月にタイで開催されたアジア最大級の食品見本市であるTHAIFEX2015に参加しており、その際バンコク市内の日本料理店を巡って交渉。新たな取り扱い店舗を開拓するなかで、酒茶翁との合意に至った。同店では「常陸牛のたたき」をメニューとして提供する。

 常陸牛は2014年10月にベトナムのシェラトン・ハノイ・ホテルを海外初の販売推奨店として指定。同年12月に同じくベトナムの海味(UMI)ホーチミン店を販売推奨店指定している。
《こばやしあきら》

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