日本とアフリカ16か国が資源開発の投資環境整備の会合 画像 日本とアフリカ16か国が資源開発の投資環境整備の会合

制度・ビジネスチャンス

日本からアフリカに投資しやすく
30日、日本とアフリカ16カ国で、資源担当相会合が都内で開かれた。会合は2013年以来2回目となり、資源開発の投資拡大に向けて話し合われた。

今回の会合は13年に開いた初会合で日本が表明した日アフリカ資源開発促進イニシアチブの進捗状況を確認し、日本企業の投資環境整備に向けた日本との協力体制を強化することを話し合い、道路や電力、水道などインフラ関係の整備も進める。

宮沢洋一経済産業相は会合冒頭で「日本企業はアフリカのあふれる資源ポテンシャル(潜在力)に強い関心を持っている。さらなる投資を行うべく、投資環境の整備を進めてほしい」(日本経済新聞より引用)とあいさつした。

会合の出席者は宮沢経産相と南アフリカのヌゴアコ・ラマトロディ鉱物資源相が共同議長を務め、マダガスカルやザンビアなどの担当相だ。

人材育成、5年で1000人
日アフリカ資源開発促進イニシアチブは日本企業によるアフリカでの資源開発を支援するため、5年間で総額20億ドルを拠出し、1000人の研究者などの人材を育成する方針を掲げている。豊富な鉱物資源がアフリカにあるので金やマンガンを安定供給につなげる狙いだ。

ただ、アフリカは紛争などによりインフラが未発達な地位域が多く、近年の資源価格の下落もあり、日本企業の投資も思うように進んでいない。

(画像はイメージです)

アフリカの資源開発 日本から投資しやすく

《アフリカビジネスニュース》

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