うずらゆで玉子やトマトジャム!?地元食材を使った「ふるさと食品コンテスト」出品募集 画像 うずらゆで玉子やトマトジャム!?地元食材を使った「ふるさと食品コンテスト」出品募集

インバウンド・地域活性

 愛知県は2日、県産の農林水産物を主原料とする加工食品を「ふるさと食品」とし、味や包装デザインなどを競う「平成27年度愛知のふるさと食品コンテスト」の開催を発表。「ふるさと食品」の応募受付を開始した。

 「ふるさと食品」の応募条件は、県内で生産された農林水産物を主な原材料とする加工食品で、3年以内に製品化されたものが対象。主食、惣菜、菓子、飲料など、食品の種類は問わない。応募締切は7月24日、コンテスト審査会は8月6日の開催を予定している。

 昨年度、最優秀食品に輝いたのは、野田味噌商店の「うずらたま5くん!! みそ味」。愛知県産うずらゆで玉子を使用し、愛知県産大豆を使用した味噌だれで味付けしたもので、「豆みそ独特の風味がまろやかになり、食べやすい味付けである」「うずらの美味しさが引き出されている」などの評価を得た。

 ほかに遊食ダイニング風雅のトマトジャム「真紅の結晶」や、刈谷市特産の切り干し大根が入ったまちづくりかりやの「最強の食まるカレー」、稲沢市祖父江町産の銀杏を使った内藤醸造の焼酎「銀杏焼酎 藤九郎」などが出品された。

 同コンテストは、県産農林水産物の生産振興や普及促進を目的としたもので、出品された加工食品は、出品者の希望により県のホームページで紹介。最優秀食品は、食品産業センター主催の全国コンテスト「優良ふるさと食品中央コンクール」に、愛知県代表として推薦される。
《加藤宏之/HANJO HANJO編集部》

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