消費者の財布はゆるんでいる!? 24カ月連続で外食産業の客単価がプラス 画像 消費者の財布はゆるんでいる!? 24カ月連続で外食産業の客単価がプラス

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 日本フードサービス協会は、4月の外食産業市場動向調査の結果を発表。ファミリーレストラン業態とディナーレストラン業態は好調だったものの、外食全体の売上は対前年同月比97.3%で2カ月連続のマイナス成長となった。

 プラス成長だった業態は、ファミリーレストラン業態の103.2%、ディナーレストラン業態の104.6%、喫茶業態の101.8%、その他の106.4%。かたやファーストフード業態は92.7%、パブ・居酒屋業態は93.7%とマイナス成長を記録した。

 外食全体の売上高は対前年同月比で過去1年を振り返ると、昨年4月、5月、11月、今年2月を除き、軒並みマイナス成長に落ち込んでいる。利用客数にいたってはいずれの月も客足が減っている。ところが客単価は上がっており、2013年5月から本年4月まで24カ月連続で対前年同月比プラスが続いている。

 外食する客数は減っているものの、いざ外食する際には財布のひもゆるみがち――。そんな消費者行動が外食産業にうかがえるようだ。
《加藤宏之/HANJO HANJO編集部》

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