群馬県産木材を展開する斉藤林業、新築の家を月額50万円で展示用に借り受けるモニターハウス制度開始 画像 群馬県産木材を展開する斉藤林業、新築の家を月額50万円で展示用に借り受けるモニターハウス制度開始

インバウンド・地域活性

 群馬県産の木材を使った住宅を展開する斉藤林業が、自社で新築した住宅を展示用に一定期間借り受けるモニターハウス制度を始めた。

 モニターハウス制度は、同社が新築した住宅を入居前に3か月間借り受け、オープンハウスとして利用するというもの。貸し出した依頼者には1か月50万円の賃料を支払い、展示期間終了後は補修、クリーニングを行って引き渡しを行う。常設の住宅展示場を増やさずに展示物件を確保すると同時に、ユーザーの負担を軽減し、地元での家造りを促進する狙いだ。

 また、群馬県では県内産の木材を使っての新築やリフォームに対し費用補助を行う「ぐんまの木で家づくり支援事業」を実施している。斉藤林業は県産木材を使用し、標準仕様でこの制度に対応しており、費用補助を受けることができる。

 プロモーションと地域活性化を組み合わせた企画だ。
《こばやしあきら》

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