【倒産情報】農業ビジネスのアーサーアグリが破産手続き――社長逮捕で資金調達頓挫 画像 【倒産情報】農業ビジネスのアーサーアグリが破産手続き――社長逮捕で資金調達頓挫

制度・ビジネスチャンス

 アーサーアグリ(中央区日本橋浜町2-6-1、渡邉誠一社長)は5月15日に事業を停止し、破産手続きを開始したことが、22日わかった。負債総額は債権者約90名に対して約4億9000万円。

 同社は独自開発の有機野菜栽培工場による農業ビジネスを展開しており、2014年に当時の社長 佐藤城氏によって買収され、事業の拡大を図っていた。ベンチャーキャピタルからの出資予定もあったが、2015年3月4日に佐藤氏が、以前事務局長を務めていた財団法人(日米地域間交流推進協会)に対する業務上横領の容疑で逮捕された。

 この影響によりベンチャーキャピタルからの出資計画が頓挫し、資金不足に陥っていた。
《HANJO HANJO編集部》

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