「町田シバヒロ」でアフリカにちなんだフェスティバルが開催された 画像 「町田シバヒロ」でアフリカにちなんだフェスティバルが開催された

インバウンド・地域活性

市役所本庁舎跡地活用しイベント
「シバヒロ」と聞いて、すぐぴんと来た人は東京都多摩地域南部、町田市民の可能性が高い。町田市役所本庁舎跡地に整備された芝生広場を活用した取り組みを「町田シバヒロ」と呼んでいる。

その町田シバヒロで9、10日、NGOのアフリカヘリテイジコミティーが主催する「アフリカ町田フェスティバル」が開かれ、大勢の来場者がワールドグルメ・フードコート・肉料理・ケバブ・各国雑貨・民芸品バザール・体験型ワークショップなど、異文化交流を楽しんだ。

「学校をつくろうプロジェクト」
アフリカヘリテイジコミティーは2009年設立。アフリカ各国の伝統文化の継承を通じ、教育福祉活動や 地域の発展への活動を目指し、定期的なフェスティバル開催、音楽会等の支援、 アフリカの子供たちの学校施設整備計画「学校をつくろうプロジェクト」を行っている。

さらに、アフリカ各国と日本の国際協力振興において、事業進出、事業投資、フェアトレードなどを一層普及させるため、 各事業主、企業、投資家へのカウンセリングサポート、プロデュース及び地域の観光事業のプロデュース展開、心豊かな経済発展の実現に向けた活動に取り組んでいる。

これまで、神奈川県の中でも特に相模原地域を中心に、アフリカやアフリカにルーツをもつ国々の文化、 アフリカンディアスポラ(離散)カルチャーをテーマにフェスティバルを開催してきた。相模原市や横浜市、日比谷公園など各所で開いているが、町田市内で開催するのは今回が初めて。

同団体は、これからさらに国際的な都市として発展していく町田市を盛り上げ、地域の活性化に貢献する狙いもある。同フェスティバルを開催することにより、より多くの人にアフリカヘリテイジコミティーの活動や 「学校をつくろうプロジェクト」について知ってもらう機会になることを希望している。

(画像はアフリカ町田フェスティバル公式ページより)

アフリカを理解し、交流で支援 町田シバヒロでフェスティバル

《アフリカビジネスニュース》

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