長野県木曽地方の「木曽ヒノキ」を活用した「除菌歯磨きジェル」が発売 画像 長野県木曽地方の「木曽ヒノキ」を活用した「除菌歯磨きジェル」が発売

インバウンド・地域活性

13日、有限会社トロフィー佐藤(東京都墨田区)は、木曽ヒノキ蒸留水を成分の約8割に使用した「木曽檜歯磨きジェル」を2015年6月15日より発売すると発表した。

 長野県の木曽地域から裏木曽地域にかけて分布する「木曽ヒノキ」を活用した同商品。全てが国有林である「木曽ヒノキ」は伐採できる本数が限られている事でも知られている。

 多くが樹齢300年を超え、古くから寺社仏閣を建てる際の木材として使用されている「木曽ヒノキ」。「木曽檜歯磨きジェル」を販売する同社によると「木曽ヒノキと湧き水のみから作られる天然素材100%の蒸留水」には、歯周病菌であるジンジバリス菌を5分以内に99.9%除菌する効果があるという。

 国内の患者数が3700万人以上にも及ぶ国民的疾患である歯周病。昨今では、ジンジバリス菌が心筋梗塞や脳梗塞を併発しやすくなるとも言われている。「木曽ヒノキ」と歯周病対策の組み合わせは、意外性から話題を呼びそうだ。

 「木曽檜歯磨きジェル」を発売する同社は、当初5000本の予約限定販売を行い、10月までに月間50000本の生産体制確立を予定している。価格は税別1800円。
《本折浩之/HANJO HANJO編集部》

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