セイコーインスツルの車載用ウォッチドッグタイマーーウィンドウモードで早すぎも検知 画像 セイコーインスツルの車載用ウォッチドッグタイマーーウィンドウモードで早すぎも検知

IT業務効率

セイコーインスツル(SII)は、車載用リセット機能付きウォッチドッグタイマ「S-19400/19401シリーズ」を発売する。

ウォッチドッグタイマは、マイコンからの定期的なパルス信号のエッジ入力を監視することで、マイコンが正常動作しているか判断する。通常のタイムアウトモードは、エッジ入力が規定の期間よりも長い時間経過した場合(遅すぎ)に異常と判断。一方、ウィンドウモードは、規定の期間よりも長い場合のほか、短い場合(早すぎ)でも異常を検出でき、より安全性を高めることができる。

S-19400シリーズは、通常のタイムアウトモードに加え、ウィンドウモードも選択可能。高精度な異常検出が要求される車載マイコン監視に最適なウォッチドッグタイマとなっている。

また、S-19401シリーズは、リセット出力端子付きで、ウィンドウモード固定の製品。リセット出力を分離して出力できるため、電源電圧の低下のみの監視も可能になる。

車載用ウォッチドッグタイマ、セイコーインスツルが発売…ウィンドウモードも

《纐纈敏也@DAYS》

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