深谷市、ふるさと納税のお礼品をネット投票で決める、全国初の取り組み 画像 深谷市、ふるさと納税のお礼品をネット投票で決める、全国初の取り組み

インバウンド・地域活性

 各自治体が独自色の打ち出しに取り組む「ふるさと納税」のお礼品。そんななかで、ふるさと納税喚起と地元名産品のPRを組み合わせる取り組みを埼玉県深谷市が始めた。

 深谷市がスタートしたのは「『奥の深(谷)道』アワード2015春」と題したネット企画。トラストバンクが運営する、ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」上で、深谷市にふるさと納税した際のお礼品候補を公開し、インターネット投票によって決定するという企画だ。寄付金の額ごとに候補の品が用意されており、地元産の米や地酒、埼玉武州和牛など全81品のなかから最終的に35品が採用される。

 同サイトの会員は無制限、非会員は5品まで投票が可能で、納税しない人も巻き込んで市のPRを狙う。ネット投票を組み込んだこうした取り組みは全国で初となる。

 投票受付は5月31日まで。6月上旬に結果発表を行い、選ばれたお礼品は7月1日より送付開始される。
《こばやしあきら》

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