富山県が県内特産品の通販サイト「とやまいきいきmarket」立ち上げ! 販売商品を公募 画像 富山県が県内特産品の通販サイト「とやまいきいきmarket」立ち上げ! 販売商品を公募

インバウンド・地域活性

 富山県が県内の特産品などを販売する通販サイト「とやまいきいきmarket」を立ち上げることを決定。県内の事業者に向けて、販売する特産品の募集を開始した。

 とやまいきいきmarketは、県が「ふるさと名物商品」として選定した特産品を販売することで、県特産品の販路拡大と認知向上を狙うもの。国からの「地域住民生活等緊急支援のための交付金」を活用しての事業で、2015年6月のオープンを目指す。

 500品目程度の商品を取り扱う予定で、うち200品目を県が独自に選定、300品目を公募により集める。取り扱う特産品は原則として定価から3割引で販売し、割引分は県が助成する。また、とやまいきいきmarket以外に楽天市場への出店、関連イベントでの販売も行う。

 募集する商品は、県内で生産または加工されたものが対象。そのほか、「販売価格が3000円から30万円程度」、「賞味期限が2週間以上であること」、「複数生産が可能であること(1点ものでないこと)」、「富山らしさを感じられる商品であること」などの条件が設定されている。なお、外国産の原材料が使われていたり、製造や販売工程の一部が海外で行われていても対象として認められる。

 応募資格は富山県内に主たる住所を有する業者であり、運営担当の富山県いきいき物産と契約し、注文を受けた商品を消費者に直送できることで、1事業者につき5品目まで応募可能。一次募集は始まっており、最終〆切を2015年12月末として、取り扱い可能な商品数に達するまで募集を継続する。その他、詳しい応募方法、内容は富山県のホームページに記載されている。

 販売期間は2015年6月から2016年2月までを予定。
《こばやしあきら》

編集部おすすめの記事

特集

インバウンド・地域活性 アクセスランキング

  1. 【地方発ヒット商品の裏側】8人で広さ30haの有機米栽培、古代米浦部農園はなぜ成功した?

    【地方発ヒット商品の裏側】8人で広さ30haの有機米栽培、古代米浦部農園はなぜ成功した?

  2. 名古屋市・錦二丁目7番街区再開発、超高層マンションで街を活性化

    名古屋市・錦二丁目7番街区再開発、超高層マンションで街を活性化

  3. 造幣局東京支局跡開発、大学を誘致する方針

    造幣局東京支局跡開発、大学を誘致する方針

  4. 神戸港の将来構想発表、国際競争力強化へクルーズ船への対応も

  5. 五輪後の建設市場は「減少」か「横ばい」…アナリストに聞く

  6. 品川駅周辺まちづくり、品川新駅やリニア開業で再開発が加速!

  7. 狙え、インバウンド需要! ホテル業界の事業戦略を追う

  8. 名古屋城天守閣、木造復元できるのは世界でこの城だけ!

  9. ■ニュース深掘り!■訪日客、次のゴールデンルートを探せ!

  10. リニア新幹線の「神奈川県駅」(仮称)、地下3層構造

アクセスランキングをもっと見る

page top