「つながっていたい」けど「リセット」したい…ウラハラ・マインドな若者像 画像 「つながっていたい」けど「リセット」したい…ウラハラ・マインドな若者像

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 電通総研は20日、関東・関西・東海圏の高校生・大学生・20代社会人の3,000人を対象に「若者まるわかり調査2015」を実施。画一的な若者像を見直すデータとして、中小経営層にも参考になるかもしれない。

 調査の結果、社会や将来に対する意識については、自分の将来を不安と感じている割合(64.4%)よりも、日本の将来が不安と感じている割合(77.3%)の方が高いことが分かった。一方で、89.5%の若者が日本のことを好きと回答していた。この他、Twitterの複数アカウント所有率は、高校生で62.7%、大学生で50.4%であったが、人間関係をリセットしたくなることがあると回答したのは全体の54.7%。最も高かったのは女子高校生で67.8%という結果も明らかになっている。

 このように、日本の将来は不安だけど日本のことは好き、つながっていたいけど人間関係をリセットしたい、いわゆる裏腹な意識=「ウラハラ・マインド」を持つ今の若者像が判明した。

 以下、調査で明らかになった若者のウラハラ・マインド。

1.『日本の将来は不安』だけど、日本のことは好き
2.つながっていたいけど、『リセットしたい人間関係』
3.自分たちが『社会をリードしたい』けど、変えることまでは考えていない男子
4.『老後の生活が不安』だけど、今は楽しみたい女子
5.欲しいものはあるけど、『堅実・節約家と思われたい』
《HANJO HANJO編集部》

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