「EFO(エントリーフォーム最適化)」でデータ入力のストレスを軽減 画像 「EFO(エントリーフォーム最適化)」でデータ入力のストレスを軽減

IT業務効率

 株式会社ショーケース・ティービー(本社・東京都港区)は16日、同社が提供する「EFO(エントリーフォーム最適化)」サービスの機能追加を発表した。

 新たに可能となったのは「スマートフォンの入力フォームにて過去に入力した文字を候補として再表示(オートコンプリート)する」機能。

 これまで3096件のEFO導入実績がある同社(2015年4月1日時点)。「EFO」とは「Entry Form Optimization」の略称で、問い合わせに伴うユーザーのストレスを軽減し、成約率を向上させるための「エントリーフォーム最適化」サービスである。

 近年では一般的な郵便番号から住所の一部を表示する機能をはじめ、名前を入力する際に漢字入力だけで読み仮名も記される機能、半角で入力された文字を自動で全角に変換する機能など、「EFO」には多様な側面がある。

 今回、実装された「スマートフォンのオートコンプリート機能」は、スマートフォンの端末に入力情報を記憶させるシステムを採用。企業側に情報が送られる前であっても、利用者は再入力の手間を省くことが可能だという。

 ウェブサイトでストレスフルだった「フォームへの入力」。個人データ入力時に頻発するエラーで、問い合わせや商品の購入をあきらめた経験があるユーザーは少なくないだろう。「EFO」の今後に注目したい。
《本折浩之/HANJO HANJO編集部》

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